家庭教師の総合情報

家庭教師の様々なリスクと対処法について、家庭教師会社利用の場合と個人契約サイト利用の場合について考えてみます。

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家庭教師は、「他人の家に上がったり」「他人を家に呼んだり」することで始めて成り立ちますので、様々なトラブルのリスクがあります。今回は、家庭教師にはどのような形態があり、それぞれのリスクの高さ・防止法について考えてみたいと思います。

  家庭教師のリスクとその防止例

先ずはじめに、「家庭教師」は、「他人の家に上がったり」「他人を家に呼んだり」することで始めて成り立ちますので、様々なトラブルのリスクがあることを理解して、生徒保護者の方・講師の方ともに十分にご注意頂くことをお願いしたいと思います。

リスクやトラブルは、個人契約の場合・家庭教師派遣会社の仲介の場合のいずれでも起こる可能性はありますが、個人契約の方がより注意が必要だと思われます。個人契約に不安がある・リスクをより軽減したいという方は家庭教師派遣会社の利用をお奨めします。

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  生徒側のリスク防止の対策例

・生徒が女性の場合は女性講師を指定する。
・先生が来る日には必ず保護者が在宅する。
・先生宅・喫茶店などの自宅外指導は断る。
・授業料の前払いをしない。(個人契約・教材会社の紹介の場合)
・打診段階では個人情報を教えない。(個人契約の場合)
・メールで何度もやり取りをした後に電話でも会話する。(個人契約の場合)
・1人の先生に絞らず複数名の体験授業を受ける。(個人契約の場合)
・身分証・学歴の証明書(学生証・卒業証明書)を必ず確認する。
・契約書を作成する。(個人契約の場合)

様々なリスクが考えられますので、上記以外にも様々な注意が必要です。特に個人契約をお考えの方・女性生徒の場合は、十分にご注意ください。

  講師側のリスク防止の対策例

・女性の方は、生徒が高校生以上の男子・成年の男性の案件は受けない。
・先生宅・喫茶店などの自宅外指導は断る。
・すぐには個人情報を教えない。(個人契約の場合)
・メールで何度もやり取りをした後に電話でも会話する。(個人契約の場合)
・女性講師の場合は、訪問前に女性の保護者と電話で会話する。(個人契約の場合)
・女性講師の場合は、女性の保護者がいない家には上がらない。
・契約書を作成する。(個人契約の場合)

様々なリスクが考えられますので、上記以外にも様々な注意が必要です。特に個人契約をお考えの方・女性講師の方は、十分にご注意ください。



以下では「家庭教師の契約形態・授業開始までの流れの分類と、それぞれのリスク」についてまとめています。一般的にリスクが低い形態は料金も高くなりますので、どの形態が最適かを考え、それにあったリスク防止・トラブル防止の対策を講じて下さい。

  授業開始までのフロー:個人契約サイト利用

個人契約サイト利用は、生徒・講師ともに「派遣会社のマージン」がなくなりますので、料金・時給の面では最も「お得」な形態です。ただし、リスクも高くなりますので、生徒・講師ともに最も注意が必要となります。

家庭教師派遣会社を通した場合の授業料の相場は(大学生講師の場合で)3000円前後です。大学生講師の時給相場は1500円前後となります。一方、個人契約の場合の料金・時給相場は(大学生講師の場合で)2200円前後です。

個人契約にすると派遣会社のマージンがかからないので、生徒側は1時間800円程度、講師側は1時間700円程度お得になります。

派遣会社のマージンは何故発生するのか?

それは業者が介することで人件費などのコストが発生するからです。講師の面接・講師の選抜・ご家庭との電話でのコミュニケーション・ご家庭訪問・入会後の品質管理・講師交代時の対応などに多額の人件費がかかってきます。

(料金は高くなりますが)人の関与が多くなればなるほど、様々なリスクが軽減される可能性は高まります。

金銭的にお得だがリスクが高くなる「個人契約」を自己責任で利用するのか、多少のマージンを我慢して家庭教師派遣会社を利用するのかは、個々の判断となると思います。

個人契約に不安がある・リスクをより軽減したいという方は家庭教師派遣会社の利用をお奨めします。

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  授業開始までのフロー:派遣会社利用タイプ1

1.派遣会社のスタッフが生徒の保護者と電話で話す
2.派遣会社のスタッフが自宅訪問して、生徒・保護者と話す
3.対面でスタッフが講師の面接・打ち合わせを行う
4.講師が体験授業する
5.契約後、正式に派遣開始・授業開始
(さらに、初回授業にスタッフが同行する業者もあります)
の流れが最も手厚い派遣業者のタイプです。

派遣会社としては最も手間・人件費がかかる「流れ」です。完全にリスクを取り除くことはできませんが、最もリスクが低いと思われる形態です。ただし、このタイプの派遣会社は料金がかなり高くなります。

  事業開始までのフロー:派遣会社利用タイプ2

1.派遣会社のスタッフが生徒の保護者と電話で話す
2.派遣会社のスタッフが自宅訪問して、生徒・保護者と話す
3.対面でスタッフが講師の面接・打ち合わせを行う
4.契約後、正式に派遣開始・授業開始

上記の「派遣会社利用タイプ1」に比べて、「講師による体験授業」がありませんが、比較的リスクは低いと考えられます。ただし、良い先生が紹介されるか否かは、派遣会社の体制・担当者の力量次第となります。

  授業開始までのフロー:派遣会社利用タイプ3

1.派遣会社のスタッフが生徒の保護者と電話で話す
2.対面でスタッフが講師の面接・打ち合わせを行う
3.実際に担当する予定の講師が体験授業を行う
4.契約後、正式に派遣開始・授業開始

上記の「派遣会社利用タイプ1」「派遣会社利用タイプ2」に比べると、派遣会社のスタッフがご自宅訪問をしていないので、(特に講師側に)リスクがあります。このタイプが最近主流になっていますので、家庭教師のバイトをされる方(特に女性の方)は、訪問の際に注意をしてください。(例:女性講師の方は女性保護者のいない家へは上がらないなど)

  授業開始までのフロー:派遣会社利用タイプ4

1.派遣会社のスタッフが生徒の保護者と電話で話す
2.電話・ネットでスタッフが講師を探し、電話で話をする
3.実際に担当する予定の講師が体験授業を行う
4.契約後、正式に派遣開始・授業開始

「派遣会社利用タイプ3」との違いは、対面での講師面接・打ち合わせを行わない点です。殆どの家庭教師会社は対面での講師面接を行っていますが、電話面接のみで講師の対面面接をしない派遣会社もあります。電話番号・FAX・メールができる環境の3つがあれば、簡単に全国展開できてしまいます。(=儲かります)「派遣会社なのに安価である」ことを前面に出している業者はこのタイプが多いようです。生徒の保護者の方としては「派遣会社を利用しているので安心」と思っている方が多いようですが、対面での面接を行わない場合は、「個人契約」なみのリスクが生徒・講師双方にあると考えてよいでしょう。その割にマージンが高いので、あまりお奨めできません。家庭教師会社を探す場合は、「対面面接」の有無を確認しましょう。

  授業開始までのフロー:派遣会社利用タイプ5

1.派遣会社のスタッフが生徒の保護者と電話で話す
2.体験授業専門の講師が体験授業を行う
3.対面でスタッフが講師の面接・打ち合わせを行う
4.契約後、正式に派遣開始・授業開始

体験授業が実際に担当する先生ではない専門の人員により行われますので、タイプ3に比べると講師側のリスクは減りますが、生徒側のリスクは高まります。


<無断転載・引用は厳禁です>


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